魅力ある食堂作りの方法

日々食堂をご利用いただいているお客様にとって【魅力ある食堂】ってどんな食堂でしょうか?お客様に喜んでいただける食堂づくりのポイントを一緒に考えていきましょう。

「もっともっとお客様に喜んでいただける、魅力のある食堂にするためにはどうしたらよいのでしょうか?」

「そうですね。せっかく来ていただいているので、お客様にはご満足していただきたいですよね。今回は魅力ある食堂作りに欠かせないポイントを一緒に考えていきましょう。」

① 食堂はいつもきれいにしてありますか?

「【魅力ある食堂】作りに第一に欠かせないポイントはズバリ清潔感です。」

そんな当たり前のことを。と思われるかもしれませんが、その当たり前の事こそ大事にしなければついついおざなりになってしましがち。

床掃除やテーブル拭きなど毎日していただいていると思います。そこを1歩踏み込んで食堂の清潔感を保てるように確認してみましょう。

例えば、カウンターや食器を下げる台の足元などは、汚れてしまいがちな部分です。他にもご飯のジャーや味噌汁サーバー、お茶サーバーなども気が付かないうちに汚れてしまっていることが多いです。これらの場所は、毎日掃除できればもちろん良いのですが、最低でも週1回は確認したいところです。

漬物や醤油・ソースをサービスで食堂内に用意している食堂のも多いと思います。こういった場所は、漬物や醤油やソースが飛び散って汚れてしまいがちです。

次に利用するお客様が気持ちよくお使いいただけるように営業時間内にもこまめに確認するようにしましょう。

② 接客態度はいかがですか?

「従業員の皆さんの接客態度はお客様満足度に直結します。」

従業員の皆さんはいつも笑顔で楽しそうにお仕事していただけているでしょうか?食堂内のピリピリした雰囲気やイライラした空気はお客様には伝わってしまい、居心地の悪さにつながりかねません。

日々仕事に追われてバタバタしてしまうことが多いと思いますが、従業員さん同士うまくコミュニケーションをとっていただいて、雰囲気が良くなるように心がけましょう。

そして、もちろんお客様への接客態度も大切です。笑顔いっぱいにこやかな接客を心がけたいですね。

「いらっしゃいませ」「おまたせいたしました」「ありがとうございます」などの接客用語は雰囲気の良い食堂作りには欠かせない項目です。朝礼の時間に皆さんで唱和しておくのもいいと思います。

また、常連のお客様がいらっしゃる食堂がほとんどかと思います。「寒くなりましたね。」や「いつものですね。」などのお声かけをするのもお客様は喜ばれると思います。

③ クレームへの対応はできていますか?

「クレーム時の対応は食堂の印象を大きく左右しますよ。」

お客様からクレームを頂いたときの対応は食堂の印象を大きく左右します。クレームの対応が良ければ、お客様からの印象を逆によくすることもできてしまうのです。

接客態度やお料理に対するクレーム、異物混入などのクレームを頂いたときには、クレームを受けた従業員はすぐさま店長か栄養士に報告するようにしましょう。

その食堂の責任者が対応してくれることにより、お客様の安心感や信頼感につながります。

もし仮に、こちらに否がなかったとしても、お客様を否定する態度や、言い返したりしてはいけません。お客様のお怒りをよけいにかってしまう恐れがあるからです。

まずは真摯にお客様のご意見を伺い、すぐさま対応するようにしましょう。

④ 季節感を大切に。

「魅力ある食堂作りの1つに季節感の演出があります。」

例えば、デパートのディスプレイを思い浮かべてみましょう。1月はお正月の飾りつけ、2月はハートがたくさんのバレンタインの飾りつけ。などなど。季節感のある飾りつけはお客様の心をワクワクさせますよね。

毎月ごとに飾りつけを変えなくても、春夏秋冬の4回はテーマカラーやディスプレイの仕方を変えるなど、変化をつけるとお客様にも喜んでいただけると思います。

⑤ イベントで盛り上がりましょう!

「行事食をとりいれてみたり、○○フェアなどのイベントを開催することも楽しいですよ。」

クリスマスやハロウィンなどの行事食を献立にとりいれるのも楽しいですね。バレンタインの献立であれば、人参をハート型に抜いてあるだけでもお客様に喜んでいただけると思います。

最近ではインターネットで簡単な行事食を検索することもできますので、参考にしてみてはいかがでしょうか?

また、毎月何かのフェアをする。というのも楽しいですね。例えば、今月は”丼フェア”暑くなってきたら”カレーフェア”などなど、自分たちでイベントを作りお客様に楽しんでいただく工夫をしてみましょう。

「魅力ある食堂作りのポイントを5つご紹介してみましたがいかがでしょうか?」

「はい。お客様に楽しく、気持ちよく過ごしていただける食堂にするポイントがわかりました。少しずつ実践していきたいと思います。」

「お客様に満足していただけるように日々努力していきましょうね。」

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